ドクター紹介

ドクター挨拶

皆様はじめまして。三木歯科副院長の三木正樹（みきまさき）です。
約10年間歯医者としての仕事に携わる中で、自分の技量を見つめ直し、また患者様に感謝される喜びを実感できるようになりました。
その上で、患者様に伝えたいこと、知ってほしいこと、そして歯や口への関心を深めていただけるよう努めていきたいと思っております。
また、2020年には三木歯科をリニューアルし、充実した設備を導入して、より患者様が安心して治療を受けられるようにしております。今まで以上に患者様にわかりやすい説明をし、ご納得いただける治療を提供し、地域の皆様の歯の健康増進に貢献できるよう努力してまいります。

副院長三木正樹

経歴

2010年: 朝日大学卒業
2010年: 岡山大学研修医
2011年: 藤本歯科クリニック勤務
2020年: 三木歯科副院長

ドクターインタビュー

歯科医師になったきっかけ

父親が歯医者だったこともあり、幼い頃から歯医者という職業を身近に感じていました。しかし、当時は歯医者になりたいという思いは特になく、日々を漫然と過ごしていました。将来について考えるようになったとき、自分が世の中に対して何ができるのか、人の役に立てる仕事は何かと考える中で、常に身近にあった歯医者に興味と関心を持つようになりました。その後、歯医者という仕事がどのようなものかを調べるうちに、これが自分の進むべき道だと感じ、歯医者を目指すことを決めました。

仕事へのこだわり

患者様にお口の状態を知ってもらうことを常に意識して仕事をしています。自分では見えない、または見えにくい部分であり、一度悪くなると元に戻らないものだからこそ、特に説明やカウンセリングにはこだわっています。安心・安全に治療を受けてもらうことはもちろん、知らない・分からないという状況を少しでも減らし、お口や歯の健康を意識していただきたいと考えています。不明な点があれば、時間を取って丁寧に説明しています。

歯やお口にお悩みがある方は、ぜひご相談ください。歯は一度悪くなると、自然に元に戻ることはありません。
一度悪くなってしまうと、元の自然な歯は失われていきます。だからこそ、今の歯やお口の状態を知っていただき、歯の健康を意識してほしいと考えています。歯もあなたの大切な体の一部です。
歯がなくなってから困る方は非常に多く、歯に悩んでいる方もたくさんいます。少しでもそのような悩みを持つ方が減るお手伝いができればと思っております。