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スプリント(歯ぎしり防止用マウスピース)について


夜間の歯ぎしりは自身でコントロールが出来ません。

歯ぎしりから、歯や歯の周りの組織を守るためにスプリントを使用することをおすすめします。

スプリントは基本的には、上の歯に着けて夜間就寝事に使用してもらいます。

症状や治療目的によって、噛み合わせの当て方やスプリントのタイプを決めます。

スプリントは作って装着して終わりではありません。

適切な管理と装着方法を守らないと症状が改善しなかったり、むし歯などになるリスクが上がってしまいます。

まず、装着する前には歯をキレイにします。

スプリントを着けると、歯や辺縁歯肉が唾液や口腔内の軟組織との接触をたたれるので、むし歯や歯周病のリスクが上がるからです。

使用後に問題無く使えていたとしても、スプリントの定期的なチェックは必要となります。

なぜなら、歯の方が硬く、夜間の歯ぎしりはもの凄い力でしてますので

スプリントが削れて当たりが悪くなったり、穴があいたりする可能性が高いからです。

当たりが悪くなると、スプリントの作用がしっかりとでないばかりか、症状の悪化や不具合の原因となることがあります。

定期検診のときなどに持ってきてもらいチェックします。

スプリントは夜間に着けてもらうのと、上の歯に装着するので初めは違和感があり、慣れるまでに時間がかかる事があります。

その時は、毎日着けるのではなく1日おきに使ってもらうこともあります。

全く使わないことよりも、少しずつでもいいので使ってもらい慣れてもらうことが大事です。

歯ぎしりや食いしばりの自覚がある方は1度歯科医院で相談してもらうことをおすすめします。