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ブログ

子どもの口の中について 3

今回は全身の病気で現われる口の中の異常についてお話しします。 ・ヘルペス性口内炎 乳幼児がヘルペスウイルスに初めて感染したときに発症します。 口の中に発赤と腫脹が生じます。上あごでは水疱が破れやすく、ただれやすいです。 …

子どもの口の中について 2

前回に続いて、子どもの口の中の異常などについてお話します。 ・粘液嚢胞 粘液嚢胞は何らかの原因で小唾液腺(つばが出る穴)の導管が損傷して粘液が溜まり、この唾液成分をとりこんで組織が増殖繊維化したものが嚢胞になったものです…

子どもの口の中について 1

口の中を診ることが難しかったり、言葉での伝達が難しいので 子どもの口の中の状態を把握するのは難しいです。 その中でも、子どもの時に起きやすい口の中の異常などについて話していきます。 ・アフタ 直径が数mm程度の円形の浅い…

小帯異常とは

小帯とは頬や唇の内側の粘膜と歯ぐきの間をつなぐ、すじの部分です。 小帯異常は成長過程の問題で生じてきます。 上唇小帯異常とは 上唇の正中にあるすじで、乳歯が生えてくるときや、歯槽骨(歯を支えている骨)の垂直的な発育ととも…